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高急モデルノート

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2008年06月17日(火)

京阪電鉄中書島駅の曲線外方分岐

ワークスKさんのブログ「TransPacific blog版」において「ダブルスリップの思い出」という書き込みに対してコメントを行ったところ、その関連として「カントとカーブポイント」という内容の記事が2008/06/16付で掲載されました。その中で京阪電鉄の線路について触れられており、以下のような内容が書かれていました。

>実は、私の記憶で一番怖い外方分岐は中書島駅の下りなのですが、
>見に行くと、カントがほとんど付いていなくて拍子抜けでした。
>多分、全ての特急が停車する様になって直してしまったのだと思います。

で、この付近の写真を昔のネガから探し出してきたので、こちらに掲載してみました。

中書島駅の構内全体は半径400mの曲線状になっており、上下本線も速度制限65Km/hとなっています。現在は特急も停車するのでこの速度で通過する列車は少ないようですが、以前は特急通過対応のカントがつけられており、下り本線からは宇治線への分岐が曲線外方分岐となって3番線へ入っていました。この写真は淀屋橋行き急行5000系が下り本線をホームへ進入するところです。


この写真は、左の上り本線に三条行き急行2400系がカント上で停車中です。前面をこちらに向けて曲線外方分岐を渡ろうとしているのが、三条からの直通で宇治行きの普通600系(先頭は630形)です。以前のダイヤでは三条~宇治系統は中書島駅折り返しの直通運転されており、ここのポイントを15分ごとに1往復が通過していた重要な地点です。
中書島から三条へ向かう電車は、ここを逆向きに通って下り本線へ合流し、すぐに渡り線で上り本線へ入って三条へ向かっていました。
現在は宇治線は線内単独運転になって、ここを渡るのは回送電車くらいでしょうか。

醍醐12:11普通5108山科
山科12:38新快速3455Mクモハ223-2098新大阪
新大阪13:29普通8807桃山台
桃山台18:15普通21915新大阪
新大阪18:34新快速3506Mクモハ223-2086山科
山科19:15普通5501醍醐
投稿者 ヤマ 08:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 京阪
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おおっ、懐かしい風景です。急行と菊人形の円板も見覚えがあります。こういう画を押さえられていて、直ぐに出てくるところには全く脱帽です。ただ、写真になってしまうとあの外方分岐の恐ろしさが……
電車の傾きから外方分岐の恐怖を表現するまではなかなか難しいです。信号柱ぎりぎりまで進んだくらいならよかったかもしれません。連結器や緩衝器のも負荷がかかっていたでしょうね。
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